画用紙に青文字でprofile

 

わっそんわっそん

はじめまして、わっそんと申します^^

 

プロフィールをご覧いただき、ありがとうございます^^

 

僕は現在、アフィリエイトから得た収入を柱に、自由気ままに生活をしています。

 

このような生活を送れている理由は、“自分自身の力でお金を生み出すスキルが身に付いているから”に他なりません。

 

あなたは“持病を抱え、仕事をこなし、副業にも取り組んでいる人間がいる”と聞いたとしたら、どのような印象を持ちますか??

 

僕だったら、間違いなく、“非常に困難な状況に置かれている人”と想像するでしょう。

 

ただ、これは他人ごとではなく、紛れもなく自分自身のことに違いありません。

 

傍から見ると、絶望とも言えるような状況の中でも、僕自身は、新たな目標に向かって大きな夢や希望を抱いている。

 

焦ることもなく、平穏の中で、大きな夢や希望を描けている。

 

これらの経緯も含め、僕の詳しいプロフィールを綴りますので、最後までお読みいただけたら嬉しく思います^^

 


何不自由ない日々

 

芝生の上でカラフルな風船を持つ少女

 

今振り返ると、大学卒業から社会人生活数年、二十代半ばに差し掛かるまでの人生は順風満帆だったように思います。

 

何不自由ない生活を与えてくれた、そして、その生活を守り続けてくれた両親には本当に感謝しかありません

 

勉強はしない、遊んでばかり、なおかつ言うことも聞かない、やんちゃで世話の焼けるガキを温かく見守ってくれたなと^^

 

わっそんわっそん

“ただいま~”→カバンを放り投げて→“行ってきま~す”・・・そんなガキだったぞい( ˘ω˘)スヤァ

 

「平凡こそ幸せなり」、今なら心の底からその真理を理解できる。

 

ただ、それ以降の人生は大きく歯車が狂っていきます。

 

レールが外れた日

 

古びた電車のレール

 

平穏な日々に終止符を打った出来事が母の交通事故。

 

わっそんわっそん

二台後ろには父の車が走っていて・・・この場では語り尽くせない不思議な巡り合わせを感じる事故だったぞいm(__)m

 

そして、そこからの後遺症。

 

さまざまな症状を訴え、日々悩み苦しんでいる母の姿を見ていることは本当につらくて。

 

母の体調は徐々に悪化していき、入退院を繰り返すようになり、いつしか介助が必要な状態となっていきました。

 

兄は都内で一人暮らし、父も責任のある立場でしたし、一番苦労をかけてきた僕自身が率先して母の為にできることをするべきだと感じていたこともあり、キーパーソンとして母を支えることに徹しました。

 

なにより、それが家族にとってベストだと感じていたから。

 

ただ、不器用で要領も悪いくせに、自分には珍しく頑張り過ぎたようで><

 

家事全般、残業も多く慣れない仕事、そして先が見えない母の体調、やるべきことや考えるべきことが溢れ、限界が来るのは目に見えていたというのに・・・。

 

今でこそ「介護離職」という言葉が頻繁に使われるようになりましたが、まさにそのような理由で退職を決意。

 

それからはアルバイトをしながら母を支えることに。

 

それでも、父が定年を迎え、献身的に母の介助をしてくれるようになり、僕自身の負担も少しずつ減っていきました。

 

しかし、肝心の母の体調自体が改善するようなことはなくって・・・。

 

気が付けば、母が入退院を繰り返すようになってから8年もの歳月が流れ、母は病気を患い、僕自身は最愛の人との今生の別れを体験することになります。

 

自分自身の力の源だった、“もう一度元気な母の姿を見たい”“もう一度母の大好きな旅行に一緒に行きたい”という夢が叶うこともなく。

 

“多くのことを学んだ体験だった”と綺麗事を並べることもできるのでしょう、でも実際は、自分自身の無力さと人生に対する無情・・・結局は悲嘆の気持ちしか残らなかった。

 

こんな不条理で理不尽なことがあっていいのだろうか・・・僕は人生に絶望し精神面の体調を崩してしまい、精神科へと通うことに・・・。

 

どうやら「気分障害」らしい。

 

自分自身の人生と向き合うことができず、自暴自棄の日々を過ごしていましたが、「時薬」というのでしょうか、根本的な悲しみは癒えていなくとも、人間は過ぎゆく時とともに、多くのことを忘却していく。

 

もちろん、それだけではなく、家族や親戚をはじめとし、「友人」「書籍」「音楽」「ブログ」など、いろいろなものに励まされ助けられたこともあり、心身のバランスを取り戻していくようになります。

 

いつの間にやら年齢は30歳を過ぎ、大した経歴もありませんでしたが、資格をいくつか有していたこともあり、地元の運送会社に再就職。

 

幸い人間関係は良好で、期待を寄せてくれていることも実感でき、僕自身は少しずつ自信を取り戻していく。

 

人材不足で若い人も少ない業界、ステップアップも目指しやすい環境でしたし、“この業界で自分なりの目標を立てて頑張っていこう!!”、そんなことを考えていたように思います。

 

背負った十字架

 

十字架とコスモス

 

忘れもしない、ある夏の日のこと。

 

突然、右足の感覚が鈍くなり、日に日に感覚が薄れていく。

 

例えると、左足は自分の足、でも右足は老人から借りたような足、そんな感覚><

 

わっそんわっそん

右足に魔法でもかけられたのだろうか・・・症状がひどいときには、つねっても痛くないし、水をかけてもお湯をかけても、熱いも冷たいも何も感じな~いm(__)m

 

流石に、このような症状の危険度については理解していましたので、仕事の休みの日、すぐに地元の病院へと向かう。

 

それから数日間で、あれよあれよという間に病院が変わっていき、気が付けば、大学病院を通り越し、県内最高峰の病院にまでたどり着く。

 

病名は「脊髄腫瘍疑い」・・・すぐに入院が決まりました。

 

医者からの説明では、“比較的珍しくなおかつ難しい病気で、結果によっては最悪の事態も想定しなければならない”ということらしい。

 

ただ、今振り返ってみても、不思議なぐらい冷静に物事を受け止めている自分がいて・・・。

 

“人生山あり谷あり”“ 青空だけが空じゃない”“ 神様なんていやしない”、勝手に悟りを開いたような、なんとも不思議な感覚で、開き直って病気と向き合うことができている自分自身にどこまでも驚く。

 

最終的な検査結果が出るまでには長い時間を要しましたが、腫瘍は悪性ではなく、腫瘍自体も縮小していき、幸いすべてが良い方向に向かっていったようで、“母が力をくれたのかな”そんなことを感じずにはいられなかった。

 

それでも、病気の後遺症は強く残っており、病気が完治したわけでもない。

 

そして、「日々の暮らし」や「仕事との向き合い方」等、見直さなければならないことも多く、重たい荷物を背負ったこともまた紛れもない事実。

 

すべては振り出し、というよりも、マイナスからのスタートを想定せざるを得ませんでした。

 

“最低限の生活はできるように”“どんなことがあっても困ることがないように”、きちんとした対策を準備しておかなければならない。

 

そんなことを考えている中で、真っ先に頭に浮かんだのが、以前実践していたことがあった「ネットビジネス」でした。

 

ネットビジネスとの出会い

 

雪だるまとSALE

 

僕自身は、ネットビジネスという幅広いジャンルで言うと、「転売」には10年以上前に出会っています。

 

友人が実家に戻るということで、いらない物の処分と資金集めも伴って、手伝ったことがきっかけ。

 

利用した母体はヤフオクで、当時は「ヤフオク」ではなく「ヤフーオークション」と呼ばれていた時期。

 

古本屋やフリーマーケット等で売れば二束三文にしかならないような物でも、数十倍以上の値段で落札されるし、古い家電製品やジャンク品なども普通に落札されたときの衝撃は忘れもしません。

 

当然、自分も処分に困っていて売れそうな物はバンバン売って、それなりの金額を稼ぐことに成功^^

 

わっそんわっそん

一時はかなり夢中になって、転売に関する情報商材を購入して実践したこともあったよ・・・売れる商品を発見すると快感だったぞい(*^-^*)

 

今振り返ると、大したことのないノウハウだったのですが、自分なりに工夫をして、1年近くは毎月5万円~10万円という金額を稼ぐことができましたよ。

 

ただ、労力が半端ではなく長続きはしませんでした><。

 

「転売」や「せどり」に代表される「物販」は、即金性に優れ再現性も高いビジネスモデルです。

 

しかし、メリットよりもデメリットを感じる傾向が強いのではないでしょうか。

 

僕が苦手意識を持った作業が「商品発送」と「クレーム対応」・・・。

 

多くの商品が購入されるとテンションやモチベーションが上がることに違いありません。

 

しかし、その分商品発送が増えますし、発送先を間違えられないというプレッシャーがある。

 

また、意図しないクレームがくるようなこともあり、気持ちが落ち着かないんですよ><

 

このようなことが重なってしまうと、商品を細かくチェックするようになり、非常に神経を使うようになるので疲労感もとんでもない。

 

そして、なにより物販は、常に作業量に比例したビジネスモデルなので、“作業を停止すれば報酬も停止”してしまう。

 

つまり、労働をし続けなければならず、一人で稼いでいくこと、あるいは稼げる額に限界を感じるようになっていきます。

 

人を雇って外注化すれば良いという意見もありますが、結局のところ、商品の仕入れやリサーチといった肝となる部分は自分で行わなければならず、以後は管理や人件費も必要になり、現実的ではありません。

 

一定額を稼ぎ続けていく自信はありましたが、他にやりたいことができ、また仕事もあるということで、両立が困難になり、次第に転売から気持ちが離れていくことに・・・。

 

その後も、副業やネットビジネスに興味を持っていましたが、“なんとか生活できている状況にどこか満足してしまっていたこと”“会社でのスキルアップやキャリアアップを図るための資格取得に関心を持つようになっていったこと”そして、“業界特有の怪しさ”もあって、深く掘り下げるようなことはありませんでした。

 

入院生活と一筋の光

 

深海と光1

 

あれからどのくらいの月日が流れたのだろうか、上記の大病を患い、入院生活の中で食い入るようにスマホでネットビジネスに関する情報を調べていた。

 

そして、そのときに出会ったのが「アフィリエイト」

 

転売経験時には、なぜか「アフィリエイト」を知るところまで行き着かなかったのに、このときは簡単に辿り着いたことが今でも不思議でなりません。

 

わっそんわっそん

第一印象は、“怪しい!怪しすぎる!!”それのみだったよ・・・でも、さまざまな事情を抱えながらもそれらを克服し、理想の生活を送っている情報発信者に魅了されてしまったぞい(*^-^*)

 

わっそんわっそん

ネットビジネスに限らず、どんなビジネスにおいても“うまい話には裏がある”可能性が高いよ・・・特に聞こえの良い言葉が並んでいたら、決断する前に、自分自身の胸に手を当てて冷静に考えることを忘れないでほしいぞい(*’▽’)

 

約1か月の入院期間中にアフィリエイトに関する情報を穴があくほど見つめ続け、次第に疑問も晴れていく。

 

リスクも少なく、真っ当なビジネスモデル、そして、今後の自分自身の生活を考えると挑戦しない理由が見つからなかった。

 

アフィリエイトの魅力は、「デメリットを補って余りあるメリット」、この一言に尽きる。

 

「どれか一つ最大のメリットを挙げてみてください」と問われたとしても、“各メリットともに魅力があり過ぎて、一つに絞りきれない”というのが正直な感想。

 

それでも、アフィリエイトに興味を抱いている方々に一番にお伝えするべきメリットとしては、次の二つの項目が挙げられます。

 

一つ目は、「ローリスク・ハイリターン」

 

アフィリエイトは、パソコンとネット環境さえあれば、「スキル」「人件費」「商品開発」「在庫管理」等を考慮せずに気軽に始めることが可能。

 

これらの事実は、初期費用を最大限に抑えられ、赤字のリスクがない、さらに言えば、“万が一失敗したとしても借金を背負う必要がない”ということを意味しています。

 

また、商品自体を必要としないので、利益率が圧倒的に高い。

 

インターネットを通じて、リアルビジネスでは考えられないほど多くの人々とコンタクトがとれ、商品を売れば売るほど利益に繋げることができてしまう。

 

正しい方向で努力を継続し、実際にサラリーマン以上の金額を稼いでいる方は想像以上に多い。

 

二つ目は、「自動化・仕組み化」

 

始めのうちは時間も労力も必要。

 

当然ですが、「楽に・・・」「簡単に・・・」なんてことはあり得ません。

 

しかし、コツコツと記事を積み重ね、ギブの精神で価値あるコンテンツを提供していくブログ構築に努めれば、必ずアクセスが集まってくる。

 

そして、“あなたのブログにファンができ、商品が購入される仕組み”を作ることが可能になります。

 

さらに、仕組みが出来上がった後は、驚くほどに、労力対効果が高くなる。

 

なぜなら、ブログは「24時間365日」ネット上で公開されているからです。

 

これは、常に商品を販売し続け、“あなたの代わりに働いてくれていること”を意味しています。

 

忍耐強く取り組み、売れる仕組みさえ作ってしまえば、それ以後は、軽微なメンテナンスと1~2週間に1回程度の記事投稿で、継続的に収入を得ることができると言っても過言ではありません。

 

時間にゆとりも生まれるので、自分自身の趣味を謳歌するもよし、他のサイトを作成してもう一つ収入の柱を増やすもよし、副業として実践していく上でも無理なく両立を図っていくことは十分に可能ではないでしょうか。

 

「自動化・仕組み化」と聞くと怪しさプンプンなのですが、きちんとした理論やノウハウに基づいているので、その本質を理解することにより怪しさは完全になくなるはず。

 

わっそんわっそん

偉そうなことを語っているけど、当時は、何から手をつけたらいいのか全くわからなかったよ・・・だから、退院後もさらにアフィリエイトについて“もうこれでもか!!”というぐらい、納得のいくまで徹底的に調べたぞい(*^-^*)

 

僕の場合、疑問点や怪しいと感じた部分を多くのアフィリエイターさんに直接質問をして、一つひとつ解決していったので、高額塾等に騙されるといった体験をせずに済んだことが本当に幸運だったなと^^

 

実践に至るまでには多くの時間を要しましたが、徹底的なリサーチが功を奏する形となり、自分自身を押し上げてくれる正しいノウハウに出会えることができた。

 

安い教材ではなかったし、自分にとっては高価と言えるオンライン講座でしたが、参加後はそのノウハウを信じて愚直に実践。

 

それから1年近く経った頃には、病状が回復していくとともに、アフィリエイトでも目に見える成果が現れるようになっていきました。

 

本業であろうと副業であろうと、アフィリエイトを通して、“自分自身の力でお金を稼ぐためのスキルを身に付けられたこと”に、この上ない喜びを感じたことを鮮明に覚えています。

 

苦難とセーフティネット

 

ボードにDID YOU SMILE TODAY

 

大病を患い、会社を長期間休業した後は、時短勤務で職場復帰を果たすことができた。

 

しかし、持病の影響で気になる症状もあり、何かを両立していけるような体調ではなかったこと、また、アフィリエイトで生計を立てていく自信があったこともあり、最終的には、“無理のない生活で自分自身の健康を第一に”という想いから、ネットビジネス(アフィリエイト)で大きな目標を立て、一歩ずつ進んで行くことを決意。

 

わっそんわっそん

もし、仕事との両立が可能だったなら、セーフティネットの観点からも、ネットビジネスで大きな目標を達成するまでは、副業として実践していく判断をしていたと思うぞい(*^-^*)

 

ただ、この時、父の身に病魔が襲いつつあることなど知る由もなく・・・。

 

わっそんわっそん

父のがんとの闘いについては、「末期がんで旅立った父、どこかでゲラゲラ笑ってる」という闘病記で詳しく記事にしているから、ぜひ読んでくださいませ☆彡

 

父ががんになって以降は、仕事よりも父を支えることを最優先として日々を送ることに。

 

母を支えていた日々と全く同じ、“自分はこういう定めなのかな・・・”“同じことの繰り返しでなんと進歩がないことか!!”、さまざまな想いが交錯し、泡のように浮かんでは消えていく。

 

それでも、母を支えていた日々と確実に異なっていることがいくつかあることに気付いて・・・。

 

それらをまとめると、

 

  • アフィリエイトに出会えたこと
  • お金を稼いでいくスキルを身に付けられたこと
  • 現代に必須と言える、一定レベル以上のパソコンスキルを習得していたこと
  • ネットに存在する数限りない情報に触れ、情報の良し悪しを判断する能力を取得していたこと

 

こんな感じになるのかなと^^

 

不安だらけの日々の中でも、“状況が落ち着いたら、自らのスキルでリスタートすればいい”という、心の支えとセーフティネットの役割を果たしてくれていたことに違いありません。

 

わっそんわっそん

さまざまなことに挑戦したいという気持ちが強くなっているから、ネットビジネスで大きな目標を達成したら、“また社会復帰したい”“違った分野で自分の力を試したい”などなど、そんな意欲もあるぞい(*^-^*)

 

お伝えしたいこと

 

タンポポが綺麗に咲いています

 

現在、日本的経営の特徴であった「終身雇用制度」や「年功序列制度」といった雇用制度を維持することが困難になってきています。

 

もはや、定年まで会社に居続け、給料をもらい続けることの方が難しい。

 

仮に、確実に会社に居続けられたとしても「病気」「介護」「業績悪化」などにより、収入が大きく減ってしまうことも考慮しておかなければならない。

 

さらに、「新型コロナウイルス」に象徴されるような緊急事態が、社会に大きな課題を突き付けることもある。

 

また今後は、「年金」や「退職金」もどのようになるのかわからず、ライフプラン自体が描けなくなってきている状況と言えるのではないでしょうか。

 

間違いなく、社会や会社が個人を守ってくれるような時代は終わりを迎えつつあります。

 

厳しい現実ですが、“僕たちは一生稼ぎ続けなければならない世代”と言わざるを得ません。

 

そして、これらは同時に、“誰もが副業(複業)でもう一つの収入源を確保しておかなければならない時代”へ突入していることを示唆しているようでなりません。

 

僕自身、会社に依存して生きていくことの危うさを複数回にわたって、身をもって体験。

 

わっそんわっそん

生涯、病気もせず健康に過ごせ、恵まれた環境に身を置き続けることが約束されているのなら、これ以上、何を望むことがあろうかm(__)m

 

あなたには、僕のような経験をすることなく、少しでも余裕のあるうちに、ゆとりを持って副業に取り組んでほしいと願っています。

 

そして、有事に備えて自分自身を守るセーフティネットを築いてほしい。

 

困難に直面してから動き出すようでは遅いし、つらく苦しいだけ。

 

個人的には、満足のいく収入を確保できるのならば、どんな副業でも構わないと思っています。

 

ただし、その副業をすることで心身ともに追いつめられることがわかっているのならば、その選択は止め、今すぐ変えるべきです。

 

目先の利益にとらわれてしまうと、多くの犠牲を払う可能性が高くなるだけだから・・・。

 

そのようなことを踏まえたうえで、今僕自身がおすすめできる副業は、やはり「アフィリエイト」

 

それは、“自分自身が経験しており、純粋に人に奨められるから”に他なりません。

 

アフィリエイトほど理想的で可能性に満ちたビジネスはない。

 

どんな状況下においても希望を与えてくれる数少ないビジネスモデルだと信じている。

 

まさに自分自身がその一人で、病室において一筋の光を与えてもらったので。

 

正直、大きなハンデを背負ったこともあり、再び夢を描けるようになるとは思いもしませんでした。

 

我ながら、退院後からアフィリエイトの成果が出るまで、本当によく頑張ってこられたなと・・・。

 

不安定な精神面、日によって変わる体調、自分自身の選択は正しいのだろうかと迷いながらも試行錯誤を重ねる日々。

 

もともと家にこもるタイプではないし、外出していた方が気分も晴れる人間です。

 

パソコンも特段詳しいわけでもなく、得意なわけでもなかった・・・パソコン作業に苦痛を感じたことも数知れず・・・><

 

しかも、国語は苦手分野、文章作成が思うように進まず、いちいち手が止まってしまう・・・数時間たっても一向に進んでいない記事を見て、何度やめてしまおうと思ったことだろうか・・・><

 

わっそんわっそん

“もっと文章に触れておけばよかった”“もう少し本を読んでおけばよかった”、なんで読書感想文の際、文庫本さえきちんと読まなかったのだろうか・・・そんな後悔ばかりしていたぞいm(__)m

 

こんな人間でも稼げるようになったのです。

 

だから、普通に生活が送れている方はもとより、困難な状況に直面している方でも、希望を失わず、ぜひアフィリエイトにチャレンジしてみてください。

 

受験勉強のように半年~1年ぐらいのスパンで熱意を持って取り組み、正しい方向性であきらめずに継続し続けることができれば、必ず成果が現れてくるはずです。

 

そして、僕と同じように、自分でお金を生み出すスキルと少年時代に憧れた純粋な夢を描けるようになりましょう!!

 

お金だけではなく、プラスαのモノも手に入れてください!!

 

病に侵され、万全な体調ではない自分にできて、あなたにできない道理はない。

 

疑問点や不安点がありましたら、お気軽に僕に投げ掛けてください^^

 

がっちりキャッチして、微力ではありますが、お力になりたいと強く想っています^^

 

僕自身もメンターをはじめ、多くの方々の助言やアドバイスがあり、ここまで歩んでくることができたから。

 

そのようなことに対する感謝の念を忘れることはできませんし、いつか自分も、同じような想いを抱いてくれる仲間と一人でも多く巡り会うことができたなら、そう願わずにはいられません。

 

動機や目標などすべて同じ人などいません。

 

環境や価値観も違うでしょう。

 

ただ、同じネットビジネスやアフィリエイトに興味を持った人間として、何かのご縁であなたと繋がることができれば幸いです^^

 

わっそんわっそん

長々とお付き合いくださり、ありがとうございました(≧◇≦)